ダイエットには大豆が良い?豆乳で簡単摂取

ダイエットには大豆が良い?豆乳で簡単摂取

ダイエットを行っていく上で、理想的なのは、筋肉量は落とさずに脂肪だけを落としていくことです。

何の知識もないまま食事制限などをしても、逆に体脂肪率が増えてしまう可能性もあります。

今回は、ダイエットにおいての大豆の重要性と豆乳についてご紹介します。

大豆はダイエットにとって理想的な食物

ダイエットに適した理想的な食品。

それは「大豆」です。

皆さんも大豆は畑のお肉と聞いたことがあると思います。

大豆は良質なタンパク質を多く含みます。

タンパク質は筋肉の増加に欠かせない栄養素として知られ、筋肉は稼働することによって、熱エネルギーを発生させます。

つまりタンパク質を体内に摂取し筋肉量が増えると、身体に熱が発生し、基礎代謝が増えることで消費カロリーが増加します。身体を動かすと体熱が上昇し、「脂肪燃焼」などいいますが、簡単に言うと熱エネルギーを発生させる材料として、体内の脂肪が使われるのです。

筋肉はダイエットにおいて欠かせない要素であり、その筋肉を作るためにも、大豆は良質なタンパク質を含有しているためおすすめの食材と言えるのです。

大豆に含有されている他の栄養素としては、ビタミンE、ビタミンB群、リン、鉄分、カルシウムなどの人間の体に必要不可欠なビタミン、ミネラルなども豊富です。

ビタミンとミネラルは、タンパク質、糖質、脂質の三大栄養素を体内に吸収する働きを助け、さらには脂肪をエネルギーとして効率よく燃焼させることができます。

偏った食事でのダイエットでは栄養バランスが悪く不健康なダイエットになってしまいます。

大豆に含まれる大豆サポニン

また、大豆には「大豆サポニン」と言う成分が含まれていて、食品として摂取したブドウ糖が脂肪酸と結合してしまうことを防ぎ、過剰な脂肪の蓄積を抑えることができます。

また大豆サポニンに含まれるアディポネクチンには脂肪を燃焼させることを促進させる効果も学会にて確認されています。(ソース元)

ダイエットのための大豆の摂取に何故豆乳が良いのか

ダイエットのための大豆の摂取に何故豆乳が良いのか

上記のように、大豆にはダイエットに役立つ有効成分が豊富に含まれています。
大豆は加工しても有効成分が失われることが少ない食品としても知られています。

皆さんよくご存じのものであれば「豆腐」「納豆」などもありますが、大豆の加工食品の中で最も消化吸収率が良いとされているのが「豆乳」です。

豆乳は飲料なので、他の固形加工品(豆腐、納豆、きな粉)と比べると大豆の成分を大量に摂取しやすいという利点もあります。

豆乳は無調整がおすすめなのですが、非常に飲みにくいので、苦手な方は調整豆乳でも大丈夫です。

豆乳と副産物のおから

豆乳は豆腐を作る際のしぼり汁なのですが、もう一つ大豆製品として推奨したいのが副産物の「おから」です。

おからには大豆の有効成分を多く含有し、「タンパク質」「大豆サポニン」「大豆イソフラボン」などとともに、ダイエットに最適な「不溶性食物繊維」が多く含まれています。

おからは豆腐を生成する際の絞り粕で、豆乳には食物繊維が少なく、おからに食物繊維が多く含有されています

不溶性食物繊維は摂取すると、体内で水分を含むことで膨張し満腹感を得ることができます。

腸の働きの改善にも効果があり便秘の改善、糖分の吸収を抑え脂肪を体外に排出する効果もあります。

豆乳と副産物としての「おから」の両方を摂取するとダイエットでの相乗効果が見込めます。

豆乳とおからの両方が難しいという方には、大豆を粉末状にした「豆乳粉」がおすすめです。

粉末なので水に溶かして摂取でき、豆乳だけでは少ない食物繊維も同時に取ることができます。

しかし、味の保証は致しかねます。

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